Twitterが気候変動否定広告を禁止

ツイッター劇が進行中ですが、そのイーロン・マスクが掲げた「言論の自由」に関する問題提起になるかもしれません。

Twitterへの投稿にに関する非科学的な言葉を使おうとしている主は、運が悪いとしか言いようがない。ソーシャルメディア大手のは、気候変動をする広告をプラットフォームからすべてしているのだ。

金曜日に公開されたアースデイのブログでは、科学的コンセンサスに反する気候変動に関する主張を掲載した広告は不適切と判断され、禁止されると述べられています。

「気候変動否定論はTwitterで収益化されるべきではなく、誤った広告が気候危機に関する重要な会話の妨げになってはならないと考えています」と同社は書いている。

Twitterは金曜日以前、気候変動を否定する広告は不適切なコンテンツポリシーに基づいて拒否または停止されるだろうと述べていましたが、今回そのプロセスを正式に決定しました。

Twitterは、人為的な気候変動の科学を評価する国連の機関である「気候変動に関する政府間パネル」など、権威ある情報源を判断材料にしているという。今月初めに発表されたIPCCの最新報告書では、地球温暖化を臨界温度である1.5度に抑えるためには、世界はあらゆる部門で温室効果ガスの排出を減らすために今すぐ行動する必要があると述べている。

昨年は、気候変動に関する信頼できる情報をユーザーが見つけやすくするために、気候変動専用のトピックを展開するとともに、信頼できる情報を集めたハブをサイトの「エクスプローラ」タブ、「検索」、「トレンド」セクションに設けました。このハブの公開は、2021年の国連気候変動会議の開催に合わせて行われました。

このニュースは、同社が億万長者のイーロン・マスク氏による買収を回避しようとしているときに飛び込んできた。マスク氏は過去にツイッターのモデレーション(適正化)行為を批判し、そのプラットフォームは「事実上の町の広場」であり、「言論の自由の原則を守れないことは民主主義を根本的に損なう」とツイートしている。

※私見※

基本、誹謗中傷やヘイトスピーチの基準がしっかりしていれば、それ以外は言論の自由おおいに賛成、なんですよね。ただそもそも感情に起因するものだから、誰が見てもそうだとわかるような基準は設けにくい。なんでもかんでも他人の事を考えずに投稿すれば、無法地帯になってします。

誰かに対する批判も、しっかりした論理に基づくものなら建設的な議論になるでしょうが、そうでなければただの悪口になりますからね。以前の記事でも述べましたが、Twitterが非公開になり、イーロン・マスクの独壇場になってしまえば、大義名分としての言論の自由は守られるでしょう。

しかし、何を禁止して何を許可するのか?という判断基準が、イーロン・マスク本人もしくは彼が権限を委任した数人で決まる、という事になりかねません。それは怖いですよね。

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