自動吹き替えAI:巨大LEDの水槽:紙製のカッター
You Tubeでもそうですが、字幕でさえタイムラグがあります。
そこでさらに自動吹き替えって、見る人が言語を選択して字幕みたいに翻訳するんだろうか?ズレてたら目も当てられないけど・・・。
Papercup raises $20M for AI that automatically dubs videos https://t.co/Xbiq3m4wb8 by @kyle_l_wiggers
— TechCrunch (@TechCrunch) June 9, 2022
研究段階だと思ったら実用化されてしかも急成長。Netflixでも使われているらしい。まじか。
This endless wave pool is actually a massive LED display pic.twitter.com/3TfE8VSERB
— Mashable (@mashable) June 10, 2022
この終わりのない波のプールは、実際は巨大なLEDのディスプレイで、韓国に本社を置いています。
Gungnum-Gu(なんて読むかわからないけど、多分~区で地名) エリアにあります。画像を縦長・横長にする技術のイリュージョンや本物に見える技術で、幅80メートル、高さ23メートル。建物の周りを囲んで包むように占めています。
This blade is made of paper and cuts through stuff like butter pic.twitter.com/sBKFhJWsZY
— Mashable (@mashable) June 10, 2022
紙でできた刃はバターのようなものを切ります。紙はもちろんプラスチックや木も切れます。2枚の普通の無地の印刷用紙を接着剤で貼りあわせ、1度高速回転させます。
薄くて弱い紙の端が、強くて高い圧力を利用してカッターに変化します。紙は丈夫だな、と考えたなら、水はさらに強力です。高圧力を利用して、砂をミックスして金属を切断します。裁縫の針より大きくありません。
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ビジネスに活用できる情報収集のために英語猛勉中です^^英語とPCとネット関連で、日々やっている事や気になった事、忘備録のような感じで投稿していきます。