SEOチェックのためにグーグルのサーチコンソールを使う!

グーグルのサーチコンソールの中にある、”検索アナリティクス”というのをご存知でしょうか。新しい記事を書くとともに、定期的に過去記事のリライトをしているので、タイトルや本文を見直してSEO的にどうなのか?というところを検証するために使っています。

SEOチェックに必要な検索アナリティクス

そもそも世の中の記事は完全オリジナルの記事というのは存在しないと考えています。自分の経験や知識、考え方や情報を自分の書き方で表現しています。その中で参考になる記事があれば情報として収集し、噛み砕いて掲載しています。

コンテンツSEOという言葉の中で、ユーザーの知りたい情報+アルファがあるコンテンツが掲載順位上位に表示され、クリックされ支持されます。現在の自分のサイトがどんな状態にあるのかを把握して、傾向を判断し対策をねる必要がありました。

半年以上運営していてPVとアドセンスの収益が伸び悩んでいて、その原因を探りつつ執筆していかなければ時間の無駄になります。そこで活躍するのがグーグルサーチコンソールの検索アナリティクスです。

当初はグーグルアナリティクスの中にある”サーチコンソール”→”検索クエリ”で検索からの流入ワードや傾向を把握しようと考えていましたが、どうしても”other”というワードが気になり、調査しても取得できないデータとしか解説されていません。

仕様なので仕方がない、という事であれば”検索からの流入”という項目だけ情報としてインプットするしかないな、と考えました。

サーチコンソールの検索アナリティクスがSEOチェックに最適

数字の取得期間は短いんですけど、おそらくは8月初旬に実施したサイトのhttps化による影響ではないかと思います。こちらはそれ以降のデータを取得表示して、アクセス解析のアナリティクスはそれまでのデータもあわせて表示させているのではないでしょうか(数値は圧倒的に少ないですけど)。

現在のサイトのPVによる人気ランキングの順位と同じ傾向にあるし、何よりフィルタリングで詳細を見れるし、実際の掲載順位を表示させて、タイムラグはあるものの把握する事が可能です。

グーグルアナリティクスだと”other”を含めてパリで買う安いブランドのページのワードが上位なのに対して、検索アナリティクスだとほぼPVの順にならんでいます。

どの記事からリライトするか?という優先順位を考えた時に、まったくアクセスのない記事なのか?それとも少ないながらも上位のクリックを稼いでいる記事なのか?が問題になりました。

もちろん全部の記事の改善は必要なんだろうけど、優先順位で考えるとまったく見られていない記事より、見られている記事を改善した方がいいだろうって事でそちらから手を加えるようにしました。

SEOを考えてキーワードをチェックする

検索結果

SEOチェクをする際に重要になってくる1番のポイントはタイトルです。よくキーワードを入れて30文字以内におさえて・・・というフレーズは誰でも聞いた事があるはずです。

そこでこの記事のタイトルを調べたところ、キーワードは入っているものの左寄せではなく、またテーマの基本設定のままでタイトルを保存せず、サイト名が表示されています。加えて言えばAMPエラーが出ています。

こちらは現在は改善していますけど、インスタだったかツイッターの埋め込みコードを使っていて、それがエラーになっていました。管理画面で該当箇所にチェクマークを入れたら改善されましたので、今後は注意したいと思います。掲載順位は9.2位なので9~10位の間をいったり来たりしているんでしょう。

キャッチーなタイトルで目を引いてクリックしてもらう、というのは手法として間違ってはいないんですけど、より上位表示させる方法があるなら使って、なおかつキャッチーにしなくてはなりません。

そこで、”アイグロウジェム 人気色”というワードを左側に持っていってタイトルを再編して、末尾にサイト名が表示されないように管理画面で修正しました。現在は”アイグロウジェムの人気色は?失敗しない自分にあう色の選び方”というタイトルに変わっています。

クローラーの巡回の周期にもよりますけど順次表示も変わっていくと思います。

上位表示されているサイトのタイトルがデタラメ?

さて、自サイトのタイトルの改編が終わったところで、検索順位上位のサイトを確認してみます。結論からいうとまったく左寄せになってないし、そもそも複合キーワードのひとつがないものもあります。文字数も30文字以上あるんでしょう。

末尾に・・・と表示されています。この・・・はどのSEOノウハウサイト(ブログ)でも避けるべきポイントとしてあがっています。meta discriptionも同様です。明確な文字数の基準や規定はありませんけど、結局表示されずに省略されてしまいます。

文字数が順位に直結するわけではないでしょうが、キーワードを左寄せにしてユーザーにわかりやすくしたほうがいいでしょう。そして、この瞬間僕が思った事は、”やった!ラッキー!”です。サイトの年齢(運営歴)に関しては長いサイトに物理的に勝てるわけありません。

コンテンツの量も多いでしょうから、これからそれを急に増やして勝負はできないな、という事です。結局総合的に判断して順位が決まっているわけですから、タイトルの整合性(左寄せ等)よりもコンテンツ重視か?とも考えました。

タイトルを改編するまえの僕のサイトのタイトルも同じようにデタラメだったので、今後これがどう変わっていくのか注目です。変化がなければ他の要素でかなり負けている、という事なので引き続きリサーチしていきます。この検証結果は大事です。

総合評価というものの、優先順位があるのならそこから手をつけていかなければなりません。

そもそもキーワード需要はあるのか?SEOチェックの基本

基本的な事なんですけど、どれだけ上位に表示されてもそもそもの検索キーワードの需要(ボリューム)がなければクリックされませんから意味がありません。検索順位に関するクリック率に関しては海外SEO情報ブログさんの記事を参考にさせていただきました。

それによると1位表示で17.16%、2位で9.94%、3位が7.64%でした。それ以降は6位~が1%以下で極端に差がでます。そこで”イッツスキン パワー10 組み合わせ”というキーワードで調べたところ、1~100という極端に少ない数字のキーワードで検索されていました。

これに関しては驚きましたけど当初”it’skin~”で書いていたタイトルを改編して対処しました。類似のキーワードで同じようなタイトルに変えたわけです。

アルファベットで書いてカタカナの1位表示なら、カタカナにすればより強固になるだろうし、”イッツスキン”単体で考えれば1,000~10,000のミドルキーワードなので今後の伸びもあるだとうと考えました。

今回とりあげた”アイグロウジェム 人気色”は100~1,000のスモールキーワードでしたが、”アイグロウジェム 人気”とかぶっていますし、”アイグロウジェム”が1万~10万のビッグキーワードで、母体のブランド名”コスメデコルテ”というのも同様でした。

ですから”アイグロウジェムの人気色は?失敗しない自分にあう色の選び方”というタイトルに改編しています。現在はサイトに表示される上位7位まで改編しています。今後データが収集され順位変動していけば随時改編していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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