https化されていないページを見つけてなくす方法

先日サイトのhttps化がすんでほっとしていたんですけど、ふと記事のリライトをしている最中に気づいた事がありました。サイト自体はhttps化されているのに、1ページだけhttpsと表示されるものの緑色ではない不十分なページとして表示されているんです。

おかしいと思ったのでその改善策を探して実践しましたら、解消されましたので紹介します。

まず画像ファイルのパスを疑った

最初に考えたのは画像ファイルです。https化の手順でも説明したように、サイトがhttps化されていても画像ファイルのパスなどがhttps化されていないと”保護された通信”とは表示されません。白黒で丸の中にびっくりマークが逆さまになったような表示されているのは同じ現象だったので、まずそれを疑いました。

そこで詳細をみるためにURLの左端をクリックしてみると以下の説明が表示されました。

画像に関する指摘は同じですが内容が違います。前回のパスの場合は、”悪意のあるユーザーに~”というメッセージは表示されていませんでした。また、前回はサイトのトップページを表示した状態で”このサイトへの接続は~”と表示されていたのです。同じく画像が原因で保護されていないのであれば、何が原因なのかを考えました。”悪意のある~”という表現が心配でしたが、トップページで表示されないという事は、このページのエラーは表面化していないという事ですね。

理由をいろいろ考えてページのソースを確認しているうちに、プラグインのエディタで作成した記事を標準に戻した方がみやすいので、画像を削除して再追加するという方法で書き直しました。画像のパス関連が問題なら修正できますし、再追加した画像パスはhttps化しているかその都度確認しました。

プラグインPage Builder by SiteOriginが問題だった?

実は以前からサイトを構成したり記事を書くのに便利で、自由にレイアウトをカスタマイズできるPage Builder by SiteOriginというプラグインを使っていました。

でも現在はシンプルに考えて、固定ページを作成して色々なわかりやすいレイアウトを作るならまだしも、通常の投稿なら毎回レイアウトを考えなくても済むのでは?という結論に達して使わなくなりました。また、リライトの際に作業がやりずらいので少しずつ通常のエディタに変更しています。

今回は調査とあわせて修正リライトするような形になったわけです。そこでいったんエディタを通常に戻して、様々なタグを消して画像を削除して再追加しながら多少のリライトをくわえてページを作り直しました。更新ボタンを押してページを見てみると、なんと”保護された通信”になっていました。

エラーメッセージの内容上、正直ページ内部の要素よりも外部からの何らかのアクセスが原因では?と考えていたので拍子抜けしたのは確かです。やった事といえば余分なタグ(レイアウトするのに必要なもの)を削除して普通にページを作り直しただけです。と、いう事はやはりプラグインなのでしょう。

今回のエラーに限らずプラグイン同士の干渉や、相性の良し悪しはよくあることなので、プラグイン自体がどうこうという事ではないのかもしれません。でも同じプラグインを使っていて、同じ症状がでているのなら、プラグインを削除もしくはコードを修正すれば直るかもしれません。

現在は
httpsでないサイトは7月からGoogleより「安全性のないサイト」と認識されるようになる!??もしっかりとhttps表示されています。

今回のケースはたまたま該当のページをリライトしていて気づいたので良かったんですけど、サイトのトップページはもちろん他のページでも”保護された通信”と表示されています。エラーページの有無は1ページ1ページ確認していかないと判明しません。こういった意味でも定期的なリライトは大事だと実感しました。

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