セッション時間とページ滞在時間の違い

セッション時間とページ滞在時間の違い

2018年6月10日~7月9日と7月10日~8月8日の推移です。PVも上昇傾向ですね。引き続きタイトル改編と記事執筆を継続します。ページ/セッションがほんのわずか上昇してます^^

平均セッション時間と平均ページ滞在時間の乖離

平均セッション時間が19秒から17秒に減っています。滞在時間がかなり短いということなんでしょうけど、せめて2~3分くらいは欲しいところですね。ところでアクセス解析を見ていてもう一つ気になる数値があるので紹介します。”平均ページ滞在時間”です。

なんとなく同じような雰囲気のワードですけど全く違います。実は平均ページ滞在時間というのが図を見てもわかるように2~3分あるんです。あれ?と思いました。1ページの平均ページ滞在時間が2~3分なのに、それより多いはずの平均セッション時間が劇的に少ないのか?よくよく調べてみると判明しました。

セッションというのがいわゆる”アクセス”を表していて、アナリティクスの場合の測定方法はページA(ランディングページ)を読み込んだ時間をスタートにして、最後に訪問したページ(離脱ページ)を読み込んだ時間までを測定の基準にします。

セッション時間とページ滞在時間の違い

ここで大事なことは、平均ページ滞在時間には最後の離脱ページに30分滞在しようが1時間滞在しようがカウントされないわけです。ページA/1分(カウント)⇒ページB/2分(カウント)⇒ページC/5分(離脱ページはノーカウント)となって、÷2で計算されて3分÷2で1分30秒になります。

反対に平均セッション時間には、離脱して次のページの開始時間が測定できないので”0秒”の1セッションとしてカウントされます。ですから÷3で計算されて3分÷3で1分になります。

例えば1ページしか見ずに5分で離脱したセッションが10回あった場合に、ページの滞在時間としては数えられないので全体の平均ページ滞在時間は下がりません。平均ページ滞在時間は10分(10分÷1で0秒はカウントされない)なのに、平均セッション時間は10分÷11で54秒という10分の1以下の数値になります。

直帰率の高さが物語っている

サイトの直帰率をみればわかりますけど9割以上のセッションが”0秒”カウントされていますので、平均が減るのもうなずけます。

また、この1カ月の間に過去のツールを使って取得したページ3,000以上を削除したので、今後は少しずつ正確な数値が反映されてくると思います。現状としてはセッションあたり1.1PV前後なので、イコール平均ページ滞在時間と考えておいても問題はなさそうです。セッションあたり2PV(3ページみている)以上になるまで観察するくらいでいいでしょう。

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